結婚内祝いの特徴

偶数や忌み数字を避ける必要がある

結婚内祝いを選ぶ時に注意しなければいけないのが、贈る物の個数です。結婚内祝いの場合、偶数は避けましょう。偶数は「割り切れる」数字であるため、「別れ」が連想されて、縁起が悪いのです。ただし、例外的に2と12は選んでも問題ありません。2は1ペア、12は1ダースであり、「一組」の意味を持つ数字から「夫婦」が連想されることが理由です。

忌み数字にも注意が必要。たとえば4(し)からは「死」が連想されるので、お祝い事には適していません。なおかつ偶数でもあるため、避けてくださいね。また、9(く)からは「苦」が連想されるので、4と同じくお祝い事には避けることがほとんどです。結婚内祝いを選ぶ時には、2や12、または9以外の奇数になる個数を選んでください。

相場はもらったお祝いの半分から1/3

結婚内祝いを贈る場合、金額はもらったお祝いの半分から1/3程度の物を選ぶのが一般的。しかし、贈る相手との関係性などによっても異なります。例えば、親族から高額のお祝いをもらうことがあるでしょう。この場合は新郎新婦のことを気遣ってくれているので、半額の物を贈ることにこだわらなくても大丈夫です。無理はしないでください。迷った場合は、両親に相談してみるのもおすすめです。また、上司など目上の人からのお祝いに半額の物を贈ると、失礼にあたるケースもあるので注意してください。ただし、部下などの目下の人には同額の物を贈るのが一般的。迷うかもしれませんが、夫婦でよく話し合って決めてくださいね。マナーにこだわりすぎず、気持ちを込めた内祝いを選ぶことをおすすめします。